14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神戸市議会 2015-04-27 開催日:2015-04-27 平成27年福祉環境委員会 本文

医師集めについては,京大神戸大学大阪医大・岡山大,近隣のさまざまな大学構想に参加して協力するという形で行っていると。200床になったときも,医師数はそれほどふやさなくても済むと思っている,というふうに言われているんです。それが,実際上はこういう状況にはなっていないし,近隣中央市民病院とも連携をしている状況ではないというのが今回明らかになったというふうに思います。  

神戸市議会 2010-10-06 開催日:2010-10-06 平成22年決算特別委員会第1分科会〔21年度決算〕(企画調整局) 本文

大学病院との関係でございますけども,先ほど言いました病床規制関係もありまして,例えば神戸大学が直接出てくるというのはなかなか難しいということもございまして,今現在考えている2つの病院民間医療法人が設立してございますけども,当然,田中先生構想につきましては,京都大学神戸大学大阪医大あるいはがん医療センターにつきましては,神戸大学支援をいただけるものというふうに考えてございます。  

宝塚市議会 2008-12-02 平成20年第 4回定例会−12月02日-02号

来年度は、京大神戸大学大阪医大、兵庫医大大阪大学というように、かなりばらついておりまして、特に特定の大学に限定はされておりません。 ○小山哲史 議長  山本議員。 ◆6番(山本敬子議員) 視察の方でもきのう行ってまいりまして、伊丹の市民病院の方も、来年はふやしたいということでした。今お聞きしましたら、広範囲の大学から採用されているようですので、充実、公募も工夫していらっしゃると思います。

伊丹市議会 2008-03-13 平成20年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号

今それに対してどういう対応をするかということですが、何遍も同じことを言って申しわけないんですが、基本的には大学病院、うちの場合は阪大市大大阪医大、兵庫医大でありますが、もちろんほかの大学からの方もいらっしゃいますが、その関連病院関係を密にしていくと。

姫路市議会 2007-06-12 平成19年第2回定例会−06月12日-03号

5月12日に大阪医大LDセンター顧問であり大阪教育大学名誉教授竹田契先生の話を伺う機会がありました。障害児支援教育の推進が始まり、多くの教師が参加されておりました。関心の高さとともに、学校運営においてAD・LD児の適切な対応が必要であることがわかります。  講演の中で「これからは集団教育時代ではなく、個別教育時代である」と述べられています。

伊丹市議会 2007-03-15 平成19年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

◎石原 助役  今、設置者としてのという御意見でございまして、今、病院長の方からも、医者の確保については、市長もみずから阪大の方あるいは大阪医大の方にも出向いてという、ただ、これは残念ながら、行って市長が頭を下げて来ていただけるということであればいいんですが、なかなかその辺が今難しいという状況にあります。  

伊丹市議会 2006-09-14 平成18年第4回定例会−09月14日-05号

当院でも現在常勤医師のいない耳鼻咽喉科、心療内科、医師に欠員が出ている脳神経外科循環器科、産婦人科、皮膚科等が、当院の収益悪化に大きな影響を及ぼしており、この補充、さらには増強のため大阪大学を初め、兵庫医大大阪医大など、関連病院に再三依頼を重ねておりますが、大学医局自体医師が不足していることから、当院に医師を回すには、他の関連病院から医師を引き上げることになり、大変困難な状況でございます。

篠山市議会 2006-06-27 平成18年第49回定例会(第2号 6月27日)

そこで、市長は、大阪大学近畿大学大阪医大を飛び回り、医師確保を求め歩きました。結果、八尾市立病院小児科医師派遣していた奈良医大オーケーをもらい、医師確保に成功したそうであります。  篠山市長も、このように市長行脚をして、医師とのパイプをつくっておくべきと考えますが、どう思うか考えをお聞かせください。  

篠山市議会 2006-06-27 平成18年第49回定例会(第2号 6月27日)

そこで、市長は、大阪大学近畿大学大阪医大を飛び回り、医師確保を求め歩きました。結果、八尾市立病院小児科医師派遣していた奈良医大オーケーをもらい、医師確保に成功したそうであります。  篠山市長も、このように市長行脚をして、医師とのパイプをつくっておくべきと考えますが、どう思うか考えをお聞かせください。  

西宮市議会 1991-12-05 平成 3年12月(第 5回)定例会−12月05日-04号

高度医療機器の開発、 Quality of Life を含めた医療領域の進歩は、まさに日進月歩であり」ます、こうおっしゃっているわけでございますけれども、この温熱療法は、目下のところ、主として大学病院で行われておりまして、関西では、京大大阪医大、関西医大、そういうところなどで行われて、極めて効果を上げていると聞いております。

西宮市議会 1970-09-18 昭和45年 9月(第 3回)定例会−09月18日-01号

学歴のおもなものを申し上げますと、立入氏は、昭和10年3月大阪帝国大学医学部を卒業、同年4月医師免許昭和16年6月医学博士となられ、長崎大学教授及び大阪医大教授並びに大阪大学医学部付属病院長等を歴任され、現任大阪大学医学部教授であり、また厚生省の医師研修審議委員でもあられますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。           

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