神戸市議会 2015-04-27 開催日:2015-04-27 平成27年福祉環境委員会 本文
医師集めについては,京大・神戸大学・大阪医大・岡山大,近隣のさまざまな大学が構想に参加して協力するという形で行っていると。200床になったときも,医師数はそれほどふやさなくても済むと思っている,というふうに言われているんです。それが,実際上はこういう状況にはなっていないし,近隣の中央市民病院とも連携をしている状況ではないというのが今回明らかになったというふうに思います。
医師集めについては,京大・神戸大学・大阪医大・岡山大,近隣のさまざまな大学が構想に参加して協力するという形で行っていると。200床になったときも,医師数はそれほどふやさなくても済むと思っている,というふうに言われているんです。それが,実際上はこういう状況にはなっていないし,近隣の中央市民病院とも連携をしている状況ではないというのが今回明らかになったというふうに思います。
大学病院との関係でございますけども,先ほど言いました病床規制の関係もありまして,例えば神戸大学が直接出てくるというのはなかなか難しいということもございまして,今現在考えている2つの病院も民間医療法人が設立してございますけども,当然,田中先生の構想につきましては,京都大学,神戸大学,大阪医大,あるいはがん医療センターにつきましては,神戸大学の支援をいただけるものというふうに考えてございます。
いつも病院事業管理者とともに、大阪大学、また大阪医大、また兵庫医大等にも再三お伺いをしていることは事実でございます。当然、それなりの対応策を持って、いろいろとお話をさせていただくために行くわけでございますけれども、正直申しまして、医局というのはその都合で動かれてしまうなというのは現状でございます。
来年度は、京大、神戸大学、大阪医大、兵庫医大、大阪大学というように、かなりばらついておりまして、特に特定の大学に限定はされておりません。 ○小山哲史 議長 山本議員。 ◆6番(山本敬子議員) 視察の方でもきのう行ってまいりまして、伊丹の市民病院の方も、来年はふやしたいということでした。今お聞きしましたら、広範囲の大学から採用されているようですので、充実、公募も工夫していらっしゃると思います。
今それに対してどういう対応をするかということですが、何遍も同じことを言って申しわけないんですが、基本的には大学病院、うちの場合は阪大、市大、大阪医大、兵庫医大でありますが、もちろんほかの大学からの方もいらっしゃいますが、その関連病院と関係を密にしていくと。
5月12日に大阪医大LDセンター顧問であり大阪教育大学名誉教授の竹田契一先生の話を伺う機会がありました。障害児支援教育の推進が始まり、多くの教師が参加されておりました。関心の高さとともに、学校運営においてAD・LD児の適切な対応が必要であることがわかります。 講演の中で「これからは集団教育の時代ではなく、個別教育の時代である」と述べられています。
◎石原 助役 今、設置者としてのという御意見でございまして、今、病院長の方からも、医者の確保については、市長もみずから阪大の方あるいは大阪医大の方にも出向いてという、ただ、これは残念ながら、行って市長が頭を下げて来ていただけるということであればいいんですが、なかなかその辺が今難しいという状況にあります。
しかしながら、全部が大阪大学というわけではなくて、診療科によっては大阪市立大学であったり、医師によっては兵庫医大、大阪医大等からの派遣を受けている状況にございます。
当院でも現在常勤医師のいない耳鼻咽喉科、心療内科、医師に欠員が出ている脳神経外科、循環器科、産婦人科、皮膚科等が、当院の収益悪化に大きな影響を及ぼしており、この補充、さらには増強のため大阪大学を初め、兵庫医大、大阪医大など、関連病院に再三依頼を重ねておりますが、大学医局自体に医師が不足していることから、当院に医師を回すには、他の関連病院から医師を引き上げることになり、大変困難な状況でございます。
就任後、まず協力病院である神戸大学の医局、そして兵庫医科大学、大阪医大の医局、こういった小児科の教授を訪問させていただき、派遣をお願いいたしました。また、岡山大学あるいは鳥取大学等にも、電話でございますが、医師の派遣を依頼しております。
そこで、市長は、大阪大学や近畿大学、大阪医大を飛び回り、医師の確保を求め歩きました。結果、八尾市立病院の小児科に医師を派遣していた奈良医大にオーケーをもらい、医師の確保に成功したそうであります。 篠山の市長も、このように市長行脚をして、医師とのパイプをつくっておくべきと考えますが、どう思うか考えをお聞かせください。
そこで、市長は、大阪大学や近畿大学、大阪医大を飛び回り、医師の確保を求め歩きました。結果、八尾市立病院の小児科に医師を派遣していた奈良医大にオーケーをもらい、医師の確保に成功したそうであります。 篠山の市長も、このように市長行脚をして、医師とのパイプをつくっておくべきと考えますが、どう思うか考えをお聞かせください。
「高度医療機器の開発、 Quality of Life を含めた医療領域の進歩は、まさに日進月歩であり」ます、こうおっしゃっているわけでございますけれども、この温熱療法は、目下のところ、主として大学病院で行われておりまして、関西では、京大、大阪医大、関西医大、そういうところなどで行われて、極めて効果を上げていると聞いております。
学歴のおもなものを申し上げますと、立入氏は、昭和10年3月大阪帝国大学医学部を卒業、同年4月医師免許、昭和16年6月医学博士となられ、長崎大学の教授及び大阪医大の教授並びに大阪大学医学部付属病院長等を歴任され、現任大阪大学医学部教授であり、また厚生省の医師研修審議委員でもあられますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。